rightline gearルーフボックスを使ったけど、やっぱりルーフレールは必要!

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rightline gearルーフバッグ

キャンプにいくにあたって自家用車が軽自動車で荷物が積み切れない…。そこで、ルーフレール不要で自動車の屋根に設置できる「rightline gearルーフボックス」を購入。自家用車にルーフレールが付いていないので、これを見つけた時には目から鱗だった(笑)。

rightline gearルーフバッグ内容量

Sサイズ(91×70×40cm)でもそこそこのサイズで収納力は高い。

rightline gearルーフバッグ付属品

付属の紐(?)を車内に通して固定して出発。若干の不安があったが高速道路での100kmの走行でも問題なかった。

ただ、雨が降ってきたときに事件が発生!車内に通している紐(?)を通って雨水が車内に入ってくる…。車内はパニックに陥るが高速道路で止まるわけにもいかず車内に雨漏れが続いた…。

積載量を増やすには簡単でいいが、車内を通すと雨が降ってきたときに車内に雨漏りをもたらすのでルーフレールに括り付けるのをオススメします!

荷台に積みこめないくらいのキャンプギアを持っていくならルーフレール付けましょう!絶対そっちのほうが正解(笑)。

雨に降られても中の荷物への浸水はなかったので防水効果は問題ないです。

↓こちらはMサイズ。これくらいのほうが使い勝手がいいかも。


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